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鉱山の町ティンバークエスト一覧 鉱石入手クエストの仕様について Lv1~Lv5の鉱石入手クエストは、その鉱石の原石の欠片があると表示。 Lv6~Lv10の鉱石入手クエストは、その鉱石の原石があると表示。 依頼 依頼品 契約金 通常報酬 レア報酬 鉱石をコンパクトにしてやろう ◆オーケン石Lv1~9 各1個 10G ◆オーケン石+ 鉱石をコンパクトにしてやろう ◆重晶石Lv1~10 各1個 10G ◆重晶石+ 鉱石をコンパクトにしてやろう ◆カンラン石Lv1~10 各1個 10G ◆カンラン石+ 鉱石をコンパクトにしてやろう ◆リステルLv1~10 各1個 10G ◆リステル+ 鉱石をコンパクトにしてやろう ◆スペサルティンLv1~10 各1個 10G ◆スペサルティン+ オーケン石Lv1と交換しよう 灰色の石の欠片 210G ◆オーケン石Lv1 ◆オーケン石Lv1 オーケン石Lv2と交換しよう 灰色の石の欠片3個 320G ◆オーケン石Lv2 ◆オーケン石Lv2 オーケン石Lv3と交換しよう 灰色の石の欠片5個灰色の石 430G ◆オーケン石Lv3 ◆オーケン石Lv3 オーケン石Lv4と交換しよう 灰色の石の欠片7個灰色の石3個 540G ◆オーケン石Lv4 ◆オーケン石Lv4 オーケン石Lv5と交換しよう 灰色の石の欠片10個灰色の石5個 650G ◆オーケン石Lv5 ◆オーケン石Lv5 オーケン石Lv6と交換しよう 灰色の石7個 760G ◆オーケン石Lv6 ◆オーケン石Lv6 オーケン石Lv7と交換しよう 灰色の石10個 870G ◆オーケン石Lv7 ◆オーケン石Lv7 オーケン石Lv8と交換しよう 灰色の石5個オーケン石の原石 980G ◆オーケン石Lv8 ◆オーケン石Lv8 オーケン石Lv9と交換しよう 灰色の石7個オーケン石の原石2個 1090G ◆オーケン石Lv9 ◆オーケン石Lv9 重晶石Lv1と交換しよう 重い水晶の欠片 1200G ◆重晶石Lv1 ◆重晶石Lv1 重晶石Lv2と交換しよう 重い水晶の欠片3個 1310G ◆重晶石Lv2 ◆重晶石Lv3 重晶石Lv3と交換しよう 重い水晶の欠片5個重い水晶 1420G ◆重晶石Lv3 ◆重晶石Lv3 重晶石Lv4と交換しよう 重い水晶の欠片7個重い水晶3個 1530G ◆重晶石Lv4 ◆重晶石Lv4 重晶石Lv5と交換しよう 重い水晶の欠片10個重い水晶5個 1640G ◆重晶石Lv5 ◆重晶石Lv5 重晶石Lv6と交換しよう 重い水晶7個 1750G ◆重晶石Lv6 ◆重晶石Lv6 重晶石Lv7と交換しよう 重い水晶10個 1860G ◆重晶石Lv7 ◆重晶石Lv8 重晶石Lv8と交換しよう 重い水晶5個重晶石の原石 1970G ◆重晶石Lv8 ◆重晶石Lv8 重晶石Lv9と交換しよう 重い水晶7個重晶石の原石2個 2080G ◆重晶石Lv9 ◆重晶石Lv9 重晶石Lv10と交換しよう 重い水晶10個重晶石の原石3個 2190G ◆重晶石Lv10 ◆重晶石Lv10 カンラン石Lv1と交換しよう 黄緑色の石の欠片 2300G ◆カンラン石Lv1 ◆カンラン石Lv1 カンラン石Lv2と交換しよう 黄緑色の石の欠片3個 2410G ◆カンラン石Lv2 ◆カンラン石Lv2 カンラン石Lv3と交換しよう 黄緑色の石の欠片5個黄緑色の石 2520G ◆カンラン石Lv3 ◆カンラン石Lv3 カンラン石Lv4と交換しよう 黄緑色の石の欠片7個黄緑色の石3個 2630G ◆カンラン石Lv4 ◆カンラン石Lv4 カンラン石Lv5と交換しよう 黄緑色の石の欠片10個黄緑色の石5個 2740G ◆カンラン石Lv5 ◆カンラン石Lv5 カンラン石Lv6と交換しよう 黄緑色の石7個 2850G ◆カンラン石Lv6 ◆カンラン石Lv6 カンラン石Lv7と交換しよう 黄緑色の石10個 2960G ◆カンラン石Lv7 ◆カンラン石Lv7 カンラン石Lv8と交換しよう 黄緑色の石5個カンラン石の原石 3070G ◆カンラン石Lv8 ◆カンラン石Lv8 カンラン石Lv9と交換しよう 黄緑色の石7個カンラン石の原石2個 3180G ◆カンラン石Lv9 ◆カンラン石Lv9 カンラン石Lv10と交換しよう 黄緑色の石10個カンラン石の原石3個 3290G ◆カンラン石Lv10 ◆カンラン石Lv10 リステルLv1と交換しよう 緑色の石の欠片 3400G ◆リステルLv1 ◆リステルLv1 リステルLv2と交換しよう 緑色の石の欠片3個 3510G ◆リステルLv2 ◆リステルLv2 リステルLv3と交換しよう 緑色の石の欠片5個緑色の石 3620G ◆リステルLv3 ◆リステルLv3 リステルLv4と交換しよう 緑色の石の欠片7個緑色の石3個 3730G ◆リステルLv4 ◆リステルLv4 リステルLv5と交換しよう 緑色の石の欠片10個緑色の石5個 3840G ◆リステルLv5 ◆リステルLv5 リステルLv6と交換しよう 緑色の石7個 3950G ◆リステルLv6 ◆リステルLv6 リステルLv7と交換しよう 緑色の石10個 4060G ◆リステルLv7 ◆リステルLv7 リステルLv8と交換しよう 緑色の石5個リステル鉱石 4170G ◆リステルLv8 ◆リステルLv8 リステルLv9と交換しよう 緑色の石7個リステル鉱石2個 4280G ◆リステルLv9 ◆リステルLv9 リステルLv10と交換しよう 緑色の石10個リステル鉱石3個 4390G ◆リステルLv10 ◆リステルLv10 スペサルティンLv1と交換しよう 朱色の石の欠片 4500G ◆スペサルティンLv1 ◆スペサルティンLv1 スペサルティンLv2と交換しよう 朱色の石の欠片3個 4610G ◆スペサルティンLv2 ◆スペサルティンLv2 スペサルティンLv3と交換しよう 朱色の石の欠片5個朱色の石 4720G ◆スペサルティンLv3 ◆スペサルティンLv3 スペサルティンLv4と交換しよう 朱色の石の欠片7個朱色の石3個 4830G ◆スペサルティンLv4 ◆スペサルティンLv4 スペサルティンLv5と交換しよう 朱色の石の欠片10個朱色の石5個 4940G ◆スペサルティンLv5 ◆スペサルティンLv5 スペサルティンLv6と交換しよう 朱色の石7個 5050G ◆スペサルティンLv6 ◆スペサルティンLv6 スペサルティンLv7と交換しよう 朱色の石10個 5160G ◆スペサルティンLv7 ◆スペサルティンLv7 スペサルティンLv8と交換しよう 朱色の石5個スペサルティン鉱石 5270G ◆スペサルティンLv8 ◆スペサルティンLv8 スペサルティンLv9と交換しよう 朱色の石7個スペサルティン鉱石2個 5380G ◆スペサルティンLv9 ◆スペサルティンLv9 スペサルティンLv10と交換しよう 朱色の石10個スペサルティン鉱石3個 5490G ◆スペサルティンLv10 ◆スペサルティンLv10 ガーデニングをしたくて 小さな種5個立派なもぐぅ花2個 1500G 白銀の剣325EXP900G 水耀銀の剣 新しいことをしたい 小さな種5個何かの球根2個 1500G トマホーク325EXP900G 私の朝を取り戻して! 小さな種5個小さなハチミツ瓶2個 1500G イントールダガー325EXP900G ヘビ皮はとても高級 美しいヘビ皮5個青貝殻2個 1500G 熊の爪325EXP900G ぷにぷに唇 美しいヘビ皮5個ケムチ唇2個 1500G 幻惑の杖325EXP900G 幻視の杖 切れ味の良いナイフ カミキリナイフ5個ケムチ毒2個 1500G 悪魔祓いの杖325EXP900G 浄化の杖 どんな時にも負けぬ魂 カミキリナイフ5個雑草の魂2個 1500G どろろん人形325EXP900G 材料が足りない 洗練された植物エキス8個スモールビーの触角2個 1500G 戦隊メット赤325EXP900G 戦隊マニア はなもぐぅの毛皮8個めもぐぅの種2個 1500G 戦隊スーツ上赤325EXP900G 戦隊マニア はなもぐぅの毛皮8個黄貝殻2個 1500G 戦隊スーツ下赤325EXP900G 戦隊スーツ下黒 君も昔は憧れただろ? 洗練された植物エキス8個鋭い雑草2個 1500G 戦隊ビーム赤325EXP900G 美味しい木の実? はなもぐぅの毛皮8個山うさの木の実2個 1500G パワーメット赤325EXP900G 蝶ネクタイ募集 洗練された植物エキス8個昆虫の蝶ネクタイ2個 1500G パワーボディ白325EXP900G おばあちゃんのお使い 洗練された植物エキス8個めもぐぅの足爪2個 1500G パワーフット白325EXP900G 触感は大事だよ はなもぐぅの毛皮8個小さなもぐぅ花2個 1500G クロスシールド赤325EXP900G ウッドGが好きです はなもぐぅの毛皮8個ウッドGの渋い髭2個 1500G クロスハット青325EXP900G 趣味は貝殻アート はなもぐぅの毛皮8個緑貝殻2個 1500G ホワイトクロス325EXP900G 草原で眠りたい 洗練された植物エキス8個柔らかい雑草2個 1500G プリーストホワイト325EXP900G 猛毒を求めています 洗練された植物エキス8個でかスネイクの毒牙2個 1500G キャットハンドミケ325EXP900G 俺様がいい武器を作ってやろう ゴーレム鉱石3つ硬いゴーレム鉱石1つ大きな溶岩石5つ 12000G 炎の槍 俺様がいい武器を作ってやろう 小さなゴーレム鉱石5つ小さな溶岩石8つ燃える宝石1つ 10000G 炎の短剣
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ぴーちてぃー【登録タグ GUMI なつめ千秋 ひ 曲】 作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 唄:GUMI(Whisper) 曲紹介 朝いれた飲みかけの冷めたピーチティーみたいに 前作から丁度2年ぶりとなる、 なつめ千秋氏 の8作目。 思いを馳せながら桜を見てピーチティーが冷めていくのをイメージして描きました。(作者コメ転載) PVは モゲラッタ氏 が手掛ける。 歌詞 さよならはそっと 袖にしまった 記憶なんて 時が過ぎれば 一つ一つ 薄れてゆくもの 曖昧なまま 隠してた 百年の恋も解けた だけど だけど だけど 思い出せば切なくて ああ もっと 素直にはしゃぎたかった 逃げずに怒りたかった どんな表情も ちゃんと見てほしかった 思いきり泣きたかった 強がりを重ねて 呆れるほど 夢を見ていた ふがいないな 忘れたはずの 声が今も 胸を締め付ける 行く当ても 帰る場所もない この痛みは どうしたらいい? もしも もしも もしも あの手を離さなければ・・・ ああ ずっと 隣で歩きたかった そばで眺めてたかった そんな何気ない 瞬間が愛しかった 呼び捨てしてほしかった 開いた距離はまだ あの日のまま あの時のまま 朝いれた 飲みかけの 冷めたピーチティーみたいに 淡く甘く どこか寂しい そんな一時を まだ求めてたの? ああ もっと 上手く恥じらいたかった 卒なく甘えたかった どんな表情も ちゃんと見てほしかった 花火とか行きたかった 強がりを重ねて 呆れるほど見た 夢の行く末を もう少しだけ 見ていたかったなぁ さよならはそっと 袖を濡らした コメント 久々の新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2018-04-14 10 09 51) 名前 コメント
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基礎データ 名称 ぱんついっちょマルチ 主な活動地点 ニュー速VIP/ニュー速VIP+内 安価絵スレ 悪質度 最高 罪状 過度の同一内容リクエスト、二刀流 出没頻度 ほぼ全ての安価絵スレ 概要 リクエスト内容は毎回ほぼ同じだが、異常な出没頻度を誇るマルチ。 常にVIPに張り付いているようで、安価絵スレが立つと高確率で20レス以内に現れる。 絵に対する反応は絵のクオリティによって露骨に変動し、 一定以上であればテンプレコピペ、一定未満であればコメントしない。 あまりにも機械的にテンプレ行動を繰り返し、同じようなリクエストしかしないために叩かれている。 リクエスト内容 ろーれぐひもぱんいっちょのおにゃのこ ○○のバックプリントぱんついっちょのおにゃのこくま、うさぎ、ねこ等。 出没ログ 日付 リクエスト ログ 2013年1月6日 うさぎのフロントプリントぱんつで失禁してるおにゃのこ 安価でエロい絵が描きたい 2013年1月4日 うさぎさんのバックプリントぱんついっちょのおにゃのこ 安価で絵描かせて 2013年1月4日 ろーれぐひもぱんいっちょのおにゃのこ オーオーオー安価絵 2013年1月2日2013年1月3日 ろーれぐぱんついっちょのおにゃのこ 安価で女の子絵描く安価で女の子絵描く 2013年1月1日 ねこのバックプリントぱんついっちょのおにゃのこ 安価でちょっと絵描くスレ 2012年12月31日 うさぎさんのバックプリントぱんついっちょのおにゃのこ 安価で萌え絵描きまる 2012年12月31日 スカートめくりされてパンモロしてるおにゃのこ 安価絵でもやりますか 2012年12月31日 ろーれぐひもぱんいっちょのおにゃのこ 大晦日だし安価で絵描く
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チティパティ チベット仏教の神話に登場する悪魔。 「墓場の主人」の意。 踊る骸骨の姿で墓場に住む。 病魔退散の役割もあるとされる。 別名: シダリンオウ (屍陀林王)
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マルチバトル特殊ルール紹介 ランクマッチのシーズンと同じようにマルチバトルでも様々な特殊ルールが開発されてきたため 各ルールの紹介をこのページにまとめる。それぞれのルールの詳細や特色はリンク先で。 ※全ルール共通でバトルタワールール タイプ統一ルール 各プレイヤーはジムリーダーのようにメンバー全員で共通のタイプを持つポケモンのみでパーティを組むルール。 特殊ルールの中では比較的メジャーで縛りの無いルールでもこの構築で参加するプレイヤーもいる。 世代統一ルール 各プレイヤーは同世代のポケモンのみでパーティを組むルール。 現時点で初代~8世代まで存在しているため自由度が高いが世代によって戦力差が出やすい。 自覚杯 ポケモンや持ち物に縛りは存在しないものの、攻撃技は命中率90以下の技のみ採用できるルール。 変化技もみがわりなど一部の技は使用禁止となっている。 準伝説・600族1体のみ使用可 各プレイヤーはパーティ内に準伝説及び600族を合わせて1体までしか採用できないルール。 上記のポケモン達は種族値が高く性能が飛びぬけているため使用制限をかける事でエース枠としてのありがたみを感じる。 準伝説・600族使用禁止 準伝説及び600族の使用を完全に禁止するルール。全員のパーティの種族値が下がるため 普段のような大味な対戦になりづらく、日の目を見るポケモンも出てくる。 リミットポイントレギュレーション 環境レベルのポケモンに1~3までのポイントを課して使用制限を設けたルール。各プレイヤーはこのルールの基準にそって 最大3ポイントまででパーティを組む。弱い準伝説に制限がかかりづらく、強力な一般ポケモンに制限が入るため理不尽な環境になり辛い。
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マルチバトルとは マルチバトルってどんなルール? 一般的にマルチバトルと言えば普段使えないような面白い型のポケモンを使ってみんなでワイワイお披露目会をするルール! という認識が強いですが当wikiでは仲間と息を合わせて徹底的に勝利を目指すいわゆるガチマルチを基軸としています。 バトルに対する意識の捉え方として前者はカジュアルバトル、後者がランクマッチだと思えばわかりやすいかもしれません。 このように各々の認識によって戦力レベルや取り組み方が大きく変わるルールであり、 4人で対戦するという事もあって事前のすり合わせ無しで始めると齟齬が生じやすく、 特にリスナーから参加者を募集するYouTubeなどの生放送ではそういったトラブルが顕著です。 そのため生放送などの初見の枠で参加する場合はまずは1戦観戦して、その枠のマルチバトルが どちらに該当するかを空気感で判別するとトラブルが起きにくくて良いでしょう。 基礎知識 4人のプレイヤーが二人一組のペアを組み、それぞれ6体のパーティを準備してその中から一人3体ずつ選出して戦う形式のバトルです。 公式が用意したルールには3種類の基本ルールが存在しており、対戦前にいずれかのルールを選択します。 対戦時間はいずれのルールでも20分となります。ルールの詳細についてはルール紹介を参照ください。 対戦までの流れ ①各プレイヤーはルールに沿った6匹のパーティを組む ②ネットで対戦する場合はオンライン状態にする ③ポケポータルから通信対戦を選択し、8桁のパスワードを入力する ④全員が③の段階まで進んだ後ある程度タイミングを合わせてマルチバトルを選択 ⑤マッチングに成功したら各プレイヤーは使用するパーティを選択 ⑥マッチング画面で一番左のプレイヤーがルール及びペアを選択 ⑦選出画面 ⑧対戦開始 ※対戦開始時、終了時には「対戦よろしくお願いします」、「対戦ありがとうございました」等のあいさつを挟むのを忘れないようにしましょう 関連項目 ルール紹介 育成の基本 対戦中の基礎知識 参考 Tier表 ポケモン一覧
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Minecraft マルチについて ルール OPは原則鯖主のみ(BAN用) 過度な荒らし、TNTや放火による迷惑行為はBAN対象となります マグマ、自分がだした火による損害等は自己責任となります チェストについては保護プラグインがあるのでこちらをご利用ください※現在保護プラグイン対応待ちです なお、保護をかけ忘れたなどによる損害は一切補償しないものとします 景観をぶち壊すような橋等は作らないでください 基本自給自足です 他人に物を過度に要求しないでください 誹謗中傷は禁止です サーバーを利用し、放送はかまいませんが、その放送でリスナーにIP等を教えるのはおやめください 原則としてSkypeのコンタクトがない人はサーバーに入れませんのであしからず 基本いるときしか鯖はあけません。いてもあけてない場合があります 荒らしやロールバックによる損害の補償について 内容次第で補償は変わります 元には戻らないのでご注意ください
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だいたいDBAロール持っているSYSユーザでの操作を想定しています。 Oracle系Tips集 マルチテナントのOS認証(BEQ接続)について マルチテナント・コンテナ・データベースでの接続方法(KROWN 164595) (ドキュメントID 1766741.1) ORACLE_PID_SID環境変数にPDBを指定してもCDB$ROOTに接続される (ドキュメントID 2984554.1) CDBへのOS認証(BEQ接続)(SYSユーザ) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus / as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)①(SYSユーザ) export ORACLE_SID=dbor1 export ORACLE_PDB_SID=pdb 隠しパラメータ _system_trig_enabled=TRUE sqlplus / as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)②(SYSユーザ) 初期化パラメータOS_AUTHENT_PREFIX="" tnsnames.oraにPDBへのOS認証(BEQ接続)用の設定の追加 NSNAME_PDB1 =(DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = BEQ)(PROGRAM = oracle)(ARGS = '(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)))')) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME =pdb))) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus /@NSNAME_PDB1 as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)③(一般ユーザ) ALTER USER user1 IDENTIFIED EXTERNALLY; 初期化パラメータOS_AUTHENT_PREFIX="" tnsnames.oraにPDBへのOS認証(BEQ接続)用の設定の追加 NSNAME_PDB1 =(DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = BEQ)(PROGRAM = oracle)(ARGS = '(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)))')) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME =pdb))) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus /@NSNAME_PDB1 マルチテナントのパスワード認証(BEQ接続)について CDBへのパスワード認証(BEQ接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 CDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus sys as sysdba PDBへのパスワード認証(BEQ接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 PDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE 隠しパラメータ _system_trig_enabled=TRUE export ORACLE_SID=dbor1 export ORACLE_PDB_SID=pdb sqlplus sys as sysdba マルチテナントのパスワード認証(リスナー接続)について CDBへのパスワード認証(リスナー接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 CDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE tnsnames.oraにCDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_CDB2) listener.oraにCDBへのリスナー接続用の設定の追加 CDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus sys@NSNAME_CDB2 as sysdba PDBへのパスワード認証(リスナー接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 PDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE tnsnames.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_PDB3) listener.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加 PDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus sys@NSNAME_PDB3 as sysdba PDBへのパスワード認証(リスナー接続)(一般ユーザ) tnsnames.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_PDB3) listener.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加 PDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus user2@NSNAME_PDB3 ASMのOS認証(BEQ接続)について ASMへのOS認証(BEQ接続)(SYSユーザ) gridユーザにて行う export ORACLE_SID=+ASM sqlplus / as sysasm マルチテナントで気を付けるポイント。 至極当たり前のことも書く。 CDB側、PDB側それぞれに初期化パラメータlocal_listenerを設定して、それぞれの設定のlistener.oraのリスナーを設定しないと起動のたびにORAメッセージがでる。 監査ファイルはCDB側、PDB側それぞれ出るが、初期化パラメータaudit_file_destの値はCDBとPDBで同じとなる。 CDB側の監査ファイルは初期化パラメータaudit_file_destの直下に出力される。 PDB側の監査ファイルは初期化パラメータaudit_file_destの配下のPDBのGUID(英数字32文字)のディレクトリ配下に出力される。 PDB側の監査ファイルはスピルオーバー監査ファイルの配下(${ORACLE_BASE}/audit/${ORACLE_SID})のPDBのGUID(英数字32文字)のディレクトリ配下に出力される。 DB構築(マルチテナントならCDBもPDBも)後には、スケジューラのデフォルトタイムゾーンを東京に変更すること。 SELECT value FROM dba_scheduler_global_attribute WHERE attribute_name='DEFAULT_TIMEZONE'; EXEC DBMS_SCHEDULER.SET_SCHEDULER_ATTRIBUTE('DEFAULT_TIMEZONE','Asia/Tokyo'); 自動統計情報収集などOracleデフォルトのジョブ、ウインドウ、スケジューラなどはCDB側、PDB側でそれぞれ存在する。 UNDO表領域は、CDB,PDBそれぞれに存在し、初期化パラメータundo_tablespaceもそれぞれ設定となる。 rmanのバックアップ、リストアは特別な設定をしないかぎり、CDB,PDBすべてに対して適応される。 AWRのスナップショットは特別な設定をしないかぎり、CDB,PDBすべてに対して情報が収集される。 (上記のAWRスナップショットの場合)AWRのレポート出力はPDB単位での出力も、CDB,PDBすべてに対しての出力も可能。両方の出力も可能。 CDBのデータベース文字セットは「AL32UTF8」にすること。PDB 候補のデータベース・キャラクタセットが CDB のデータベース・キャラクタセットと同一の場合、(データベース・キャラクタセットに関する限り)プラグインは成功します。 CDBのデータベース文字セットがAL32UTF8である場合、PDB候補のデータベース文字セットに関係なく、プラグイン操作は成功します。 (ドキュメントID 2082704.1) ページ初期作成日 2022年12月01日 ページの更新日時 2023年11月08日 (水) 07時21分43秒 ページ作成から342日目 ここを編集
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構築作り + ... モチベーションを維持したいならば好きなポケモンをパーティに入れるのが一番。 ただし下記の「放置の概念」を理解した上で型や構築を用意する努力をするという相方への配慮は忘れないように。 特にこだわりが無いのであれば当WikiのTier1、Tier2のポケモンをバランス良く採用するだけである程度形になる。 その際は各ポケモンのページを参照してマルチバトル向けの型がどんなものかを参考にしても良いだろう。 また、マルチバトルでもそれなりに見かける構築として以下のパーティの総評を記す。 天候パ 難易度:高 非常に扱いが難しく基本的にはオススメできない構築。 天候要員+天候エースという選出になるため相手に選出を読まれやすく、タイプが被りやすいため範囲や弱点も一貫しがち。 縦の並びで運用するため交代のターンも含めた天候ターンの管理が難しく、相手が12体いるため天候を上書きされる可能性も高い。 更にねこだましなどでターンを稼がれやすく、相手2体を同時に相手取るのが難しいため攻めきれない、受けきれないが頻発する。 隣とのシナジーが見込み辛く、場合によっては隣の天候ポケモンの選出を抑制する事にもなる。 総じてマルチバトルではクセが強い構築と言える。 タイプ統一 難易度:中 統一するタイプにもよるが弱点や特定のポケモンが一貫しやすいデメリットが常につきまとう。 反面相手のパーティの何体かを確実に腐らせる事ができ、選出を歪ませやすい。 こちらに意識を集中させれば相方の選出の自由度が増すなど普段のバランス型のパーティでは見られない独特の良さもある。 選出 + ... 選出の基本として各プレイヤーが出せるポケモンはシングルバトル同様6匹のパーティから3匹の選出となる。 そのためお互いのチームの総勢が6対6のバトルとなり、互いのチームのポケモンの総数はダブルバトルよりも2匹ずつ多い。 他のルールと違い選出の難易度は格段に高く、1分30秒という短い時間で正確な選出を行うには相当な熟練が必要。 そのため選出画面に入った際に行うべき事や意識すべき事を順序だてて記入していく。 ①:相手チームのポケモンを把握する 4人が6匹ずつポケモンを用意するためその総数は24匹となり通常のシングルやダブルの2倍の数のポケモンが存在する事になる。 そのためまずは相手のチームをそれぞれ確認してパーティの特徴や戦術を予測する。その中で自分のパーティの中で通りの良いポケモン、 逆に自分のパーティに対して通りの良い相手チームのポケモンを把握して攻め込むポケモンと受け出すポケモンをある程度決めておく。 また攻めのレジエレキや詰ませのアーマーガアなどは選出を歪ませるポケモンの代表であり、 全抜きされたり詰まされたりしないように耐性や有効打を持つポケモンを選出させる事を強要してくるため注意が必要。 そういった選出誘導に対しては裏に控えているポケモンまで含めた解答を用意した選出が求められるが、 マルチバトルなので一人で何とかしようとせずに下記の通り隣のポケモンも見て選出の判断をしよう。 ②:味方チームのポケモンを把握する 次に自分とタッグを組む相方のポケモン6匹を確認する。こちらは持ち物の表示があるため型の予測もある程度つけやすい。 味方が攻撃的な構築であれば自分はS操作や壁貼りなどのサポートを選出すると回りやすくなり、逆もまた然り。 また①の中で自分で対処するのが難しいと感じたポケモンは相方の選出に、相方が重そうなポケモンは自分が処理するように それぞれ得意分野を分担して選出段階で対処を任せてしまった方が互いの選出が歪まずに済むため覚えておいて損は無いだろう。 元より相手12匹全員を自分のパーティ6匹で対処しようというのは無茶なので割り切って隣に頼るのも重要なスキル。 ③:決定ボタンを押す 地味に重要。選出時間内に間に合わなかった場合上から3匹が強制的に選出されるためかなり不利になる。 基本選出として上3匹を扱いやすいポケモンに固定しておく等の保険はあるものの相手に合わせて柔軟な選出をすべきなので 選出時間が残り5秒くらいになったら選出を決定するように心がけよう。 試合の進め方 + ... 試合開始直後はまず特性が発動するポケモン同士が並んだ場合はその発動順の確認=S順の確認。 コマンド表示後は即座に味方のポケモンの確認からスタートする事。相方が選出した3匹のポケモンの詳細を見て 持っている技、特性、実数値などから相方の戦術をある程度くみ取り戦略を立てていく。 対戦時の基本的な考え方は「数の有利をとる」、「2 1対面を狙う」事の2点。逆に言えば相手にこれらをさせてはならない。 また先制をとって上から殴り続けられた方が当然強力であるためおいかぜやこごえるかぜを始めとした所謂S操作も重要な要素。 エルフーンやレジエレキなどがそれらの代表格であり、4人全員のパーティにS操作ができるポケモンが入っているのは当たり前。 更に相手の行動を1ターン封じるねこだましも大事な技であり、ガオガエンやゴリランダーがその代表格。 この1ターンの行動制限によって不利対面を覆したりS操作を展開する事で次のターン以降の縛り関係を逆転させたりと用途は豊富。 そのためねこだましを安全に防げたりおいかぜターンを枯らすためのまもるも必須レベルの技となっており、 こだわりアイテムやとつげきチョッキを持たない場合は優先的に採用される技となる。 オーロンゲやアローラキュウコンなどによる両壁戦法も人気が高く、壁の効果こそシングルの半減と違い 0.67倍の減衰だがこれはいかく一回分に相当する為ダブルやマルチ経験者であればいかに強力かがわかるはず。 対戦の流れ自体はおおまかには上記のS操作、ねこだまし、まもるを絡めた殴り合いの応酬になる事が多い。 また考え方の部分として有利な時は安定択をとる事を優先した方が変に相手の逆転を許す事が少なく、 序盤の五分の段階での交換読みなども外した際のリスクが見合っているとは言い難いためあまりお勧めできない。 堅実にアドバンテージを稼ぎ、確実に詰めていく事の方が大事で、 行動は常に「ターン終了時に予測される結果との天秤にかけて選択する事」と「相手視点でされたくない事」を考えて選ぶのがコツ。 そして相方が何をするのか、何をして欲しいのかを考える事も必要不可欠。 よくあるのがランドロス(霊獣フォルム)のじしんのように味方を巻き込む攻撃を躊躇して 中間択のいわなだれに甘える動きだが、たとえ味方を巻き込んでも結果相手2体を倒せるならじしんを選択すべきなのである。 放置の概念 + ... 放置とは読んで字のごとく特定の状況下でポケモンが無視される事で、この状況が発生するのはいくつかのパターンがあるが、 「攻撃性能が無い」、「有効打が無い」、「足止めできる技が無い」などの要素が合わさり総じて 相手に対して圧力が無いと判断された場合に放置状態に陥る。 まずは攻撃性能が無いパターン。これはシングル出身者に見られがちなパターンで、 ドヒドイデやナマコブシなどの受けに特化したポケモンを選出した場合に起こる。 相手視点ではこういった受け特化のポケモンにターンを渡しても大した影響が無く、その間に隣のポケモンを集中して落としてしまえば 早々に2 1対面を作ることができ、その方が倒し切るにしてもTODを狙うにしても盤石となるため結果として放置される事になる。 次は有効打が無いパターン。ゴリランダーのような強力なポケモンであっても ウルガモスやテッカグヤの前に居座り続ければ役割が無く腐ってしまうのは当然で、 シングルバトルで言う所の「積み起点」になっている状態。打点が無いと感じたら早々に交代しよう。 また上記とは若干異なるが「放置せざるを得ない放置」という概念も存在し、 これは本来放置できるようなポケモンでは無いがそれ以上のヘイトを持つポケモンが隣に居る状況。 自分がエースバーンのような強力なアタッカーを出していても隣がりゅうのまいを6回積んだ フライゴンだった場合相手はどちらを優先して止めたいかというハナシである。 そういう場合にまもるや受け出し狙いの交代をすると相手に1ターン分の猶予を与える事になりかねないので こういった場合に発生する放置は状況次第では突っ張ることも大事になってくる。 ページ新規作成
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やまさん「俺が本当のマルチバトルってもんを教えてやるぜ」 + ... ページ新規作成